HOME> やすらぎの塔使用規則

建立の趣旨(平成10年開設)

現在の日本は、高度物質文明の時代にあります。その中にあって、伝統的な「家」の形態が大きく変化しました。核家族化、少子化の時代であり、様々な要因により独身で人生を送る人も増えています。

これまでの「お墓」は、家を中心とした代々墓の形態であり、個人の墓を持つことは、用地や建立後の管理の面から困難な時代になりました。

このような時代の要請から、安住寺では、単身者や後継者のいない方達のための墓地として、境内地の最も良い場所に「やすらぎの塔」を建立しました。集合墓形式ですので、ご負担も軽くてすみます。 後継者がおられなくて、将来のことをご心配の方は、是非一度ご相談ください。安住寺が存続するかぎり、責任をもって管理いたします。生前のご契約により、安心して余生を送ることができます。

また、他の方法がないかなど、それぞれのご事情によって、最善の方法も一緒に検討させて頂きます。ご相談下さい。

供養の内容


*契約者が亡くなられた場合、納骨の時より供養を開始します。

*供養は、春秋彼岸、お盆に読経、年間を通じて献花、献香をします。

*位牌墓に戒名等を刻し、遺骨はその下に安置します。

*33年後は、塔中央の観音像下に納骨します。

加入の条件

*「やすらぎの塔」建立の趣旨に賛同する、仏教信者。または、その家族。

*家系を継ぐ後継者がいない個人、または夫婦。

*既に他の寺院の壇徒である場合、該寺住職の承諾が
得られること。

*所定の使用料が納められること。

*その他、安住寺浄苑「やすらぎの塔」使用規則に従うこと。

申し込み方法


*所定の申込書に必要事項を記入し、使用料を添えて申し込む。

*誓約書、戸籍謄本、印鑑証明書を提出する。



使用料


*個人使用は、45万円。

*ご夫婦の使用は、68万円。

*個人とご先祖の遺骨2霊までは、68万円。

*上記に遺骨の追加は、1霊に付き3万円。

*納骨時の供養料は、原則不要。

*年間管理費は、一切不要。

その他、年回忌等の供養は、 別途「永代供養規定」により、申し受けます。

安住寺略歴


安住寺は、正元元年(1259)木付氏初代、親重公の寄進により創建された臨済宗(禅)の寺です。開山は、京都・東福寺のご開山聖一国師であり、杵築市隨一の古刹です。
木付氏が大友家に殉じて没落した時代、暫らく衰退しましたが、正保年間(1645)頃、松平氏の時代に寺町が整備され、現在の地に再建されました。南禅寺派に所属。
本県最古の梵鐘(県指定重要文化財)や、三国伝来の「閻浮壇金観音像」があります。


*お問い合わせ・連絡先
〒873-0002
大分県杵築市大字南杵築379
宗教法人・安住寺
代表・矢野 玄徳
TEL0978-62-2680
FAX0978-62-3630